Japanese Studies by SADRIA, Modjtaba and YI, Hyeong Nang

Tuesday, September 26, 2006

日本論(サドリア、モジュタバ教授、李熒娘教授)とは

「日本論」(中央大学大学院総合政策研究科)は、複数の教員が持ち回りで授業を担当し、そして、学生が積極的に参加することを特徴としています。また、学外の講師を招いて講演を行なっていただくことでよりダイナミックな授業を目指しています。2006年度の後期は、モジュタバ・サドリア教授と李熒娘助教授が担当となり、「外から見た日本」をテーマとして授業を行います。

なお、過去の「日本論」の成果について以下の参考文献をご覧ください。

中央大学大学院総合政策研究科 日本論委員会編『「日本論」―総合政策学への道―』、中央大学出版部、2000年9月

中央大学大学院総合政策研究科 日本論委員会編『「日本論2」―政策と文化の融合―』、中央大学出版部、2002年12月

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